レカムのヒト

社員インタビュー

• プロフィール

  神戸芸術工科大学　プロダクトデザイン学科
  入社8年目　営業職　実力主義という言葉に惹かれて

  入社の経緯

  大学ではモノづくりなど芸術関連の勉強をしておりましたが、ある時からプレゼンする楽しさに興味をもち営業職に惹かれました。
  ただ、大学でまったく違う分野に取り組んでいた自分が、今から営業職になれるのか、認められるのだろうかと悩でいたとき、
  レカム説明会で実力主義という言葉、1年目でも頑張った分評価をもらえるという言葉に、自分自身の力を試してみたいと率直に思い希望致しました。

  会社の雰囲気

  実力主義という言葉だけあり、営業数字だけ行えばよいと思っておりましたが甘い考えでした。
  営業マンひとりひとりがお客様様の管理、提案、工事組み、その他フォロー、そして入金確認と担当企業に対し全てに責任を持ちます。
  そういった作業を理由にし営業成績が伸びないと勘違いした時期もありましたが、今では全てを把握できてこそ立派な営業マンであり、実力評価と思っております。

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• 仕事内容

  今私がいるの部署は、LEDなど環境商材の販売パートナー様の営業支援を行っております。
  パートナー様の売上貢献につながるよう、弊社商材の市場価値を高めていけるよう、支援活動に精進しております。
  いかにパートナー様に寄り添って考え行動できるかを意識し行動しております。

  仕事のやりがい

  人から感謝されたときです。
  営業のときはお客様から、あなたが担当で良かったと感謝されたとき。
  販売パートナー様から、あなたのおかげで売上が伸びたと喜んでもらえたとき。
  社内の社員から、あなたがいてくれて良かったと言って頂き笑い合えたとき。
  レカムでは自分の頑張った結果が言葉で返ってくることが多く、達成感を感じる場面が多く自分の成長の糧となります。

  仕事のエピソード

  入社当初、お客様との会話のなかで誤解を招くことが多く、声のトーン、ニュアンス、話し方によって伝わり方が違うと気づかされました。
  提案の場において、自信もって伝えているつもりでも半分も伝わっていないケースなども多々あります。
  学生時代は自分に理解ある人間としか会話がなかったので気づくことが出来ませんでしたが、声で伝える仕事を通じ、伝え方、伝える順番、表情を考え、伝えるということの難しさを学び、常に客観的に考えるようになりました。

  会社の働き方

  休日は先輩社員、後輩社員と食事に行ったり、最近始めたゴルフに連れていったりしてもらってます。
  大型連休などは地元関西に帰省し友人と食事したりすると、
  普段会えないからこそ盛り上がることが多く、貴重な時間でリフレッシュになる大切な時間です。

学生へのメッセージ