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レカムのヒト

エネルギーソリューション事業本部
太陽光システム事業部
株式会社産電

小原 健太

小原 健太
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社員インタビュー

  • プロフィール

    出身学部:専門学校(柔道整復学科)
    入社年数:産電には2017年入社(3年目)
    職種:人事
    入社経歴:柔道整復師として整骨院勤務(21歳)
    ※いろんな職業を経験したい。
    →他業種とかかわりを持てる求人広告の代理店に営業として転職。
    広告営業をしていた時の顧客が、『産電』であり、人事をしてみないかとお声がけ頂き、現在、産電で人事をしています。

    入社の経緯

    産電で人事として入社を決めたのは、創業30周年企業の新卒採用の初年度から携わることができたからです。
    新卒採用を行っている企業は毎年行っているため既に仕事の流れや役割が決まっていることが多く、1から組み立てることになります。
    ただ、初年度から携わるということは0から組み立てることが出来、自身の成長につながる、挑戦が来出ると思ったからです。

    会社の雰囲気

    この会社の人財は個性が強いと思います。もちろん良い意味でですが。
    いろんな年齢層の社員が活躍をしていて、弟・妹・兄・姉・父・母のような構成で家族みたいです。
    入社前と入社後のギャップは創業から30年を超えた会社なので、安定=無難に経営されていると思っていたのですが、まだまだ挑戦的な姿勢で、社会のニーズに合わせて変化している会社だったことです。

  • 小原 健太
  • 小原 健太
  • 仕事内容

    人事の仕事内容は、人事企画・採用・教育・労務・評価などがあげられます。現在、採用業務を中心に行っております。
    人事の業務は会社・社員のため、第3の視点での発言や行動が求められます。
    特に採用業務では、これからの会社に必要な人物像を洗い出し、採用活動を行いますが、応募者と会社のお互いを知ることが一番大切だと考えております。
    転職活動を行っている方は、自身の生活があり、これからの人生目標があります。会社にもビジョンがあり、任せたい役割があります。
    お互いを理解し、WIN-WINの関係を築かないとGAPを生み出すため、『お互いを知る』ことを意識しております。

    仕事のやりがい

    自分が採用に携わった社員が、入社後に活躍をしている姿を見るとき。
    もしくは、就活・転職時に『稼いで車を買うんです』と言っていた社員が車を買ったときにやりがいを感じます。

    仕事のエピソード

    新人研修の一環で、『2泊3日無人島研修』を行ったことです。
    現在、省エネ商材、主に電気に関わる商材を取り扱っております。今、電気は当たり前のように使うことができているため、なかなかありがたみを感じる機会はありません。
    なので、あえて電気のない環境で生活をしてみようと思い切った企画を立案し、提案をしたら通りました。
    すべて自給自足の生活だったため、食料の確保・寝床の確保など、自分たちで考えてトライ&エラーを繰り返し、無事に乗り切ることができました。
    無人島から、陸に帰ってきたとき改めて今の生活インフラのありがたみを実感することが出来ました。

    会社の働き方

    オフの日は、妻と一緒に岩盤浴に行くことが多いです。漫画を読みながら、のんびりと過ごしています。
    ワークライフバランスは、比較的に自分で組み立てることができるため、充実しています。

学生へのメッセージ

就職活動ってとても大変ですよね。どの選択をするのが正解なのか。答えはないと思います。なので、大切なのは『選んだ道をどうやって正解にするか。』
妥協することや諦めることって、簡単にできます。
だからこそ私たちは挑戦する気持ちを尊重し、サポートします。
会社と共に成長していきませんか。

レカムに興味をお持ちいただき、ありがとうございます。皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
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