BLOG 社長ブログ
第32期決算短信発表&今日のリリースについて
- 2025.11.13
今日、第32期決算短信を発表しました!
通期の実績については、先週7日に発表しました業績予想の修正リリースのとおりです。
合わせて、今期(第33期)の通期計画を発表しました。
連結売上収益は、前期比113%の148億円と2期連続の過去最高売上を計画しております。
営業利益は前期比134%の550百万円、税引前利益は前期比125%の560百万円とコロナ禍以降の最高益となる計画です。
最終利益については前期比137%の320百万円を計画しており、全ての利益指標で大幅な増益を見込んでおります。
今期の通期計画の取り組みの詳細につきましては、明日開催予定の決算説明会に合わせて、当社Webサイトにアップする予定です。興味のある方は是非ご覧ください!
又、今日開催の取締役会において、岩手県を基盤とする同業企業である、カワハラ事務機社の連結子会社化を決議いたしました。
決議後、盛岡に移動し同社を訪問、社員の皆さんへの挨拶と、株式譲渡契約の締結を行いました。
今回のM&Aにより、当社国内ソリューション事業において、長年空白地域であった東北地方への進出が実現できることとなり、同社との提携により国内ソリューション事業の再成長戦略の推進に取り組みます。
カワハラ事務機社員の皆さん、よろしくお願いいたします!
通期の実績については、先週7日に発表しました業績予想の修正リリースのとおりです。
合わせて、今期(第33期)の通期計画を発表しました。
連結売上収益は、前期比113%の148億円と2期連続の過去最高売上を計画しております。
営業利益は前期比134%の550百万円、税引前利益は前期比125%の560百万円とコロナ禍以降の最高益となる計画です。
最終利益については前期比137%の320百万円を計画しており、全ての利益指標で大幅な増益を見込んでおります。
今期の通期計画の取り組みの詳細につきましては、明日開催予定の決算説明会に合わせて、当社Webサイトにアップする予定です。興味のある方は是非ご覧ください!
又、今日開催の取締役会において、岩手県を基盤とする同業企業である、カワハラ事務機社の連結子会社化を決議いたしました。
決議後、盛岡に移動し同社を訪問、社員の皆さんへの挨拶と、株式譲渡契約の締結を行いました。
今回のM&Aにより、当社国内ソリューション事業において、長年空白地域であった東北地方への進出が実現できることとなり、同社との提携により国内ソリューション事業の再成長戦略の推進に取り組みます。
カワハラ事務機社員の皆さん、よろしくお願いいたします!
アーカイヴ
- 2025年(39件)
- 2024年(44件)
- 2023年(31件)
- 2022年(31件)
- 2021年(36件)
- 2020年(35件)
- 2019年(50件)
- 2018年(55件)
- 2017年(51件)
- 2016年(55件)
- 2015年(48件)
プロフィール
伊藤 秀博Hidehiro Ito
生年月日:1962年11月12日
性別:男性
血液型:B型
住所:日本、マレーシア