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今日のリリースについて
- 2025.11.07
今日、25年9月期の通期計画の修正及び配当予想の修正を発表しました。
連結売上高につきましては、国内ソリューション事業におきまして、サイバーセキュリテイソリューションの主力商品の一つであるUTMが、大幅な減収で終わったこと、その他の主力商品の販売もUTMのマイナスを補うまでには至らなかったことにより、同事業の売上高は対前年比91.6%の減収で終わりました。
また、BPR事業におきましても、既存顧客の受託業務量の減少を新規開拓顧客からの売上高で補うには至らず、期初計画を大幅に下回る結果となりました。
上記の要因により、連結売上高は、期初計画比88%の13,088百万円(対前期比112%)となる見込みです。
利益面につきましては、連結売上高の下振れによる売上総利益のマイナスを補えるほどの販管費削減が実行できなかったこと及び、2019年に連結子会社化した子会社ののれん再評価に伴う減損損失計上により、連結営業利益は期初計画比58%の408百万円(対前期比151%)となる見込みです。
また、最終利益につきましては、期初計画比54%の232百万円(対前期比276%)となる見込みです。
上記の最終利益の見込みに鑑み、配当性向30%を基本とした配当方針に則り、配当予想につきましては期初計画の一株当たり1.6円から、1.0円に修正させていただくことといたしました。
株主の皆様方におかれましては、期初の配当計画の修正につきまして、深くお詫び申し上げます。
25年9月期の通期計画につきましては、例年以上に保守的な見通しの元に計画を立案し、公表していたにも関わらず、結果として期初計画が大幅に未達で終わる見込みとなってしまいました。
この点につきましても我々経営陣一同、深く反省をしております。
改めて深くお詫び申し上げます。
連結売上高につきましては、国内ソリューション事業におきまして、サイバーセキュリテイソリューションの主力商品の一つであるUTMが、大幅な減収で終わったこと、その他の主力商品の販売もUTMのマイナスを補うまでには至らなかったことにより、同事業の売上高は対前年比91.6%の減収で終わりました。
また、BPR事業におきましても、既存顧客の受託業務量の減少を新規開拓顧客からの売上高で補うには至らず、期初計画を大幅に下回る結果となりました。
上記の要因により、連結売上高は、期初計画比88%の13,088百万円(対前期比112%)となる見込みです。
利益面につきましては、連結売上高の下振れによる売上総利益のマイナスを補えるほどの販管費削減が実行できなかったこと及び、2019年に連結子会社化した子会社ののれん再評価に伴う減損損失計上により、連結営業利益は期初計画比58%の408百万円(対前期比151%)となる見込みです。
また、最終利益につきましては、期初計画比54%の232百万円(対前期比276%)となる見込みです。
上記の最終利益の見込みに鑑み、配当性向30%を基本とした配当方針に則り、配当予想につきましては期初計画の一株当たり1.6円から、1.0円に修正させていただくことといたしました。
株主の皆様方におかれましては、期初の配当計画の修正につきまして、深くお詫び申し上げます。
25年9月期の通期計画につきましては、例年以上に保守的な見通しの元に計画を立案し、公表していたにも関わらず、結果として期初計画が大幅に未達で終わる見込みとなってしまいました。
この点につきましても我々経営陣一同、深く反省をしております。
改めて深くお詫び申し上げます。
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プロフィール
伊藤 秀博Hidehiro Ito
生年月日:1962年11月12日
性別:男性
血液型:B型
住所:日本、マレーシア