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大連レカム上期決算発表!
- 2025.08.18
今日、中国新三板市場にて、大連レカム社の上期決算を発表しました。
(以下、今日の為替レートで円換算で記載)
売上高は、対前年同期比109%の494百万円と増収となりました。
BPO事業の売上高は前年横這いでしたが、LED販売を中心に中国法人事業の売上高が対前年同期比135%の162百万円と大幅な増収となったことが主な要因であります。
各利益指標につきましては、営業利益が対前年同期比約11倍の64百万円、経常利益も約11倍の65百万円、当期純利益は約12倍の60百万円といずれも大幅な増益となりました。
主な増益要因は、売上総利益率が対前年同期比25%増加したことに対して、経費削減活動を徹底した結果、販売管理費は対前年同期比で10%削減ができたことによるものです。
上記のとおり、大連レカムの上期業績は大幅な増収増益で終わることができました。
同社の決算は12月なので、今期も残り3ケ月弱です。
通期計画の完全達成を目指し、社員一同全力で取り組みます!
(以下、今日の為替レートで円換算で記載)
売上高は、対前年同期比109%の494百万円と増収となりました。
BPO事業の売上高は前年横這いでしたが、LED販売を中心に中国法人事業の売上高が対前年同期比135%の162百万円と大幅な増収となったことが主な要因であります。
各利益指標につきましては、営業利益が対前年同期比約11倍の64百万円、経常利益も約11倍の65百万円、当期純利益は約12倍の60百万円といずれも大幅な増益となりました。
主な増益要因は、売上総利益率が対前年同期比25%増加したことに対して、経費削減活動を徹底した結果、販売管理費は対前年同期比で10%削減ができたことによるものです。
上記のとおり、大連レカムの上期業績は大幅な増収増益で終わることができました。
同社の決算は12月なので、今期も残り3ケ月弱です。
通期計画の完全達成を目指し、社員一同全力で取り組みます!
アーカイヴ
- 2025年(33件)
- 2024年(44件)
- 2023年(31件)
- 2022年(31件)
- 2021年(36件)
- 2020年(35件)
- 2019年(50件)
- 2018年(55件)
- 2017年(51件)
- 2016年(55件)
- 2015年(48件)
プロフィール

伊藤 秀博Hidehiro Ito
生年月日:1962年11月12日
性別:男性
血液型:B型
住所:日本、マレーシア