BLOG 社長ブログ


大連レカム上期決算発表!
- 2024.08.19
今日、大連レカムの上期決算を中国新三板市場にて発表しました。
売上高においては、前年同期比89%の451百万円と減収で終わりました。(今日の為替レート換算)
事業セグメント単位では、BPO事業が前年同期比92.5%の331百万円、法人事業が前年同期比80.7%の120百万円と両事業とも減収となりました。
又、売上総利益率においては、BPO事業が人民元高の影響を受け利益率が悪化した結果、前年同期比6.6ポイント低下したことにより、35.6%になりました。
これらの要因により、営業利益及び経常利益は約5百万円、当期純利益は約4百万円と、かろうじて黒字は維持したものの、それぞれ大幅な減益で終わりました。
同社は12月決算のため、今期も残り4ケ月半を切りました。
両事業それぞれ、売上及び利益拡大に向け、収益回復に向けた行動計画を実施中です。
同社株主の皆様方におかれましては、今後ともご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
売上高においては、前年同期比89%の451百万円と減収で終わりました。(今日の為替レート換算)
事業セグメント単位では、BPO事業が前年同期比92.5%の331百万円、法人事業が前年同期比80.7%の120百万円と両事業とも減収となりました。
又、売上総利益率においては、BPO事業が人民元高の影響を受け利益率が悪化した結果、前年同期比6.6ポイント低下したことにより、35.6%になりました。
これらの要因により、営業利益及び経常利益は約5百万円、当期純利益は約4百万円と、かろうじて黒字は維持したものの、それぞれ大幅な減益で終わりました。
同社は12月決算のため、今期も残り4ケ月半を切りました。
両事業それぞれ、売上及び利益拡大に向け、収益回復に向けた行動計画を実施中です。
同社株主の皆様方におかれましては、今後ともご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
アーカイヴ
- 2025年(17件)
- 2024年(44件)
- 2023年(31件)
- 2022年(31件)
- 2021年(36件)
- 2020年(35件)
- 2019年(50件)
- 2018年(55件)
- 2017年(51件)
- 2016年(55件)
- 2015年(48件)
プロフィール

伊藤 秀博Hidehiro Ito
生年月日:1962年11月12日
性別:男性
血液型:B型
住所:日本、マレーシア