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第二四半期決算発表!

  • 2020.05.29
今日、第27期第二四半期決算を発表しました。

すでにリリースをしているとおり、当社グループでは海外法人事業を中心に、新型コロナ感染拡大の影響により
大きな影響を受けました。

2月初旬に大連レカム社の法人事業が休業命令を受け事業所閉鎖となったのを皮切りに、2月~3月の2ケ月間
にフィリピン、マレーシア、インドの4ケ国で一定期間休業となりました。又、その他の5ケ国・地域においても、移動制限により営業エリアの縮小を余儀なくされたり、顧客側が外部者の入室を禁止したため商談がキャンセルとなるなど、営業活動に一定の制約を受けました。これらの結果、海外事業における実績は2~3月の売上計画に対して27%のマイナスとなりました。

国内のエネルギーソリューション事業においては、新型コロナによる営業活動への影響はほぼありませんでしたが、
主力商品である太陽光販売の需要減少により計画を大幅に下回り、減収となりました。

この結果、連結売上高は、対前年比同期比103%の4,651百万円となり、何とか6期連続の増収は維持
できたものの、低水準の結果で終わりました。

一方、利益面においては、収益率の高い事業の売上比率が相対的に下がったことにより、売上総利益率が前期の
35.2%から29.3%と5.9ポイント低下をしたことに対して、前期のM&Aによるグループ社員数の大幅
増に起因した販売管理費の増加もあり、営業利益はー204百万円、経常利益はー186百万円と5期ぶりに赤字転落となりました。当期純利益においては資本業務提携先であるAIインサイド社の一部株式の売却により60百万円となり、減益とはなりましたが、5期連続の当期黒字は確保いたしました。

又、この第三四半期においても、海外を中心に新型コロナ感染拡大による休業規制などが継続していることから、通期の業績予想を、連結売上高103億円、営業利益160百万円、経常利益190百万円に下方修正することといたしました。

当期純利益においては、前回予想より30百万円マイナスの420百万円に修正いたしますが、3期連続での過去最高益の見込みであることから、今期の配当については期初予想どおりの1株2円とさせていただきます。

今後も新型コロナ感染拡大による様々なマイナスの影響は続くものと予想され、当社グループを取り巻く環境は厳しいものがありますが、環境変化に柔軟に対応しながら修正計画の達成に全力で取り組みます。

株主の皆様には、何卒今後もご理解とご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。

尚、今回の決算説明会はリリースのとおり、6月2日16時前後に当社ホームページに掲載予定です。

 

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アーカイヴ

プロフィール

プロフィール

伊藤 秀博Hidehiro Ito

生年月日:1962年11月12日
性別:男性
血液型:B型
お住まい:日本、マレーシア