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今日、大連レカム社の２０１８年度決算を発表しました。

連結売上高は、対前年比１０５％の９９７百万円と４期連続の増収となりました。
（今日の為替レートによる円換算）

利益面については、営業利益１２１百万円、経常利益１１８百万円となり、いずれも４年連続で過去最高益を更新することができました。

一方で当期純利益は対前年比８６％の８４百万円と減益となりました。

これは、連結売上高における法人事業とＢＰＯ事業の売上比率の変化により、税制優遇の適用が外れたことによるものです。

以上のとおり、上場初の決算としてはまずまずの業績で終わることができました。

今期は大連レカムとしては第１６期となりますが、５年連続の増収＆過去最高益を更新することができるよう、

大連レカム社員一同、全力で取り組みます！

株主様をはじめとするステークホルダーの皆様方、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。