BLOG 社長ブログ
今日のリリースについて
- 2018.08.20
今日開催の取締役会において、大連レカム社が、同じ日系BPO企業であるマスターピース大連社を子会社化することを決議いたしました。
今回の株式譲渡の実行については、大連市政府当局の認可を必要とするため、譲渡実行日は現時点では未定ですが、
当社グループの新年度のスタートである10月1日前後になる予定であり、
同社の買収は当社の来期業績にはフルに寄与することになると考えております。
同社の前年度売上高は、当社BPO事業の年間売上の約40%を占めます。
又、同社大連センターの社員を合わせると、当社BPO事業の社員数は一気に3百名を超える規模となり、
規模のメリットによる生産性の向上や一人当たり間接コストの低減に相当な好影響を与えることになります。
今回のM&Aの実行により、来期の中期経営計画最終利益目標達成への進捗が、
4つの事業の中で最も遅れていたBPO事業のリカバリーが実現できることになります。
中期経営計画の最終利益目標である、2019年営業利益10億円の完全達成を目指して、今後も全力で取り組みます!
今回の株式譲渡の実行については、大連市政府当局の認可を必要とするため、譲渡実行日は現時点では未定ですが、
当社グループの新年度のスタートである10月1日前後になる予定であり、
同社の買収は当社の来期業績にはフルに寄与することになると考えております。
同社の前年度売上高は、当社BPO事業の年間売上の約40%を占めます。
又、同社大連センターの社員を合わせると、当社BPO事業の社員数は一気に3百名を超える規模となり、
規模のメリットによる生産性の向上や一人当たり間接コストの低減に相当な好影響を与えることになります。
今回のM&Aの実行により、来期の中期経営計画最終利益目標達成への進捗が、
4つの事業の中で最も遅れていたBPO事業のリカバリーが実現できることになります。
中期経営計画の最終利益目標である、2019年営業利益10億円の完全達成を目指して、今後も全力で取り組みます!
アーカイヴ
- 2024年(6件)
- 2023年(31件)
- 2022年(31件)
- 2021年(36件)
- 2020年(35件)
- 2019年(50件)
- 2018年(55件)
- 2017年(51件)
- 2016年(55件)
- 2015年(48件)
プロフィール
伊藤 秀博Hidehiro Ito
生年月日:1962年11月12日
性別:男性
血液型:B型
住所:日本、マレーシア