BLOG 社長ブログ
大連レカム社上場計画
- 2015.11.18
決算説明会も終わり、本日より大連に出張です。
9月25日のリリース及び決算説明会資料にも記載したとおり、大連レカム社は将来の中国新興市場での株式上場を目指す方針を決定いたしました。
その第一弾としてまずは主幹事証券選びから。
今回の3日間の出張で5社の証券会社と面談をする予定を組んでいます。
同社の株式上場によるメリットは主に下記の4つです。
①上場後も当社の連結子会社であることは変わりませんので、当社株主の皆様にとっての資産価値の大幅な向上。
②同社が展開しているBPO事業は近い将来中国国内企業に対しての営業を開始する予定なので、中国での同社の信用力向上によるメリット。
③同社株式を利用した株式交換による中国企業のM&Aが可能になること。
④上場インセンティブによる同社社員のモチベーションアップ。
私自身も前期は4社の社長を兼務していましたが、今期は当社と大連レカム社の2社に絞りました。1日も早く上場が実現できるよう全力で取り組みます!
9月25日のリリース及び決算説明会資料にも記載したとおり、大連レカム社は将来の中国新興市場での株式上場を目指す方針を決定いたしました。
その第一弾としてまずは主幹事証券選びから。
今回の3日間の出張で5社の証券会社と面談をする予定を組んでいます。
同社の株式上場によるメリットは主に下記の4つです。
①上場後も当社の連結子会社であることは変わりませんので、当社株主の皆様にとっての資産価値の大幅な向上。
②同社が展開しているBPO事業は近い将来中国国内企業に対しての営業を開始する予定なので、中国での同社の信用力向上によるメリット。
③同社株式を利用した株式交換による中国企業のM&Aが可能になること。
④上場インセンティブによる同社社員のモチベーションアップ。
私自身も前期は4社の社長を兼務していましたが、今期は当社と大連レカム社の2社に絞りました。1日も早く上場が実現できるよう全力で取り組みます!
アーカイヴ
- 2024年(8件)
- 2023年(31件)
- 2022年(31件)
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- 2020年(35件)
- 2019年(50件)
- 2018年(55件)
- 2017年(51件)
- 2016年(55件)
- 2015年(48件)
プロフィール
伊藤 秀博Hidehiro Ito
生年月日:1962年11月12日
性別:男性
血液型:B型
住所:日本、マレーシア